オリジナル強化ボルト(矢)
2010年6月13日
カテゴリー: コンパウンドクロスボウ, リカーブクロスボウ
現在オリジナル強化矢を開発中です。
20インチのアルミ矢でもコンパウンドクロスボウだと曲がってしまいます。
185ポンドクラスだと使い捨てと言うこともあります。
開発コンセプトは、[細く・重く・短く・頑丈に]です。
とりあえず仕様は次のようになってます。
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全長: 約26cm
Φ8mm
重量: 約30g
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ポイント(矢の先端)は14インチの既存のものを流用予定です。
シャフトはアルミニウム合金2024(超ジュラルミン)製です。
メーカー純正のものよりも肉厚を大きくしているので耐久性はあるはずです。(厚くした結果重くなってしまったので結果的に全長が短くなってしまいました。)
矢羽はつけると[頑丈に]のコンセプトに反する(外れたら終わり)のでつけません。
命中精度にまともに影響するので極力重心を前に移動するように制作します。
材料の原価は確定しましたが、問題は金属加工費用です。
確実に材料費を超えます。
加工は地元の金属工場に依頼するのですが、現在幾つかの試作品を製作してもらっているところです。
命中精度が納得いくものになったら販売予定です。
1本当たりの価格はおそらく20インチのアルミ矢を超えるでしょう。
耐久性がある(肉厚があるのでシャフトが曲がりにくい・根本的に矢羽がないので命中精度に影響する部分が壊れることがない)ので値段以上の価値はあると思います。
中世ヨーロッパで使用されたクロスボウのボルト(矢)も今試作中のものと外観は似ているんでしょうね。
短く・重く・矢羽がない(有っても小さい)ですから。
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