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ストライカー バイ ボウテック ストライクゾーン クロスボウの組み立て方法と取り扱い方法

Update: 2011年12月29日

ストライカー バイ ボウテック ストライクゾーン クロスボウの組み立て方法と取り扱い方法です。

※組み立てに必要な六角レンチ(インチサイズ)は当社でお付けしています。

クロスボウ本体の組み立て方法

1. 全ての部品を箱から出します。

全ての部品を箱から出します。

以下のようなパーツがクロスボウ本体下側の両端にあります。

  • ワンピース ストック(銃床)
  • フットスティラップ(あぶみ)
  • 取り付けネジ
  • アクセサリー(カーボン矢・クイーバー・コッキングロープ・スコープ・スリングベルト等)

 

2. ワンピース ストックをクロスボウのフライトレール(バレル/銃身)にきっちりとはめ込んで下さい。
このとき、ワンピース ストックのネジ穴とフライトレール(バレル/銃身)のネジ穴が同じ位置になるように(重なるように)して下さい。

ワンピース ストックをクロスボウのフライトレール(バレル/銃身)にきっちりとはめ込んで下さい。

 

3. ワンピース ストックの3つの各ネジ穴にプラスネジを置きます。

ワンピース ストックの3つの各ネジ穴にプラスネジを置きます。

 

4. 3本のプラスネジをしっかりと締めます。
※きつく締めすぎないように注意して下さい。

プラスネジを締める順番に注意して下さい。

最初にストリング(弦)・ケーブルに近いプラスネジをしっかりと締めます。

最初にストリング(弦)・ケーブルに近いプラスネジをしっかりと締めます。

 

次にリコイルパッド(ストック後部/銃床後部)に近いプラスネジをしっかりと締めます。

次にリコイルパッド(ストック後部/銃床後部)に近いプラスネジをしっかりと締めます。

 

最後に中央のプラスネジをしっかりと締めます。

最後に中央のプラスネジをしっかりと締めます。

 

5. フットスティラップ(あぶみ)をフライトレール(バレル/銃身)に取り付けます。

4本の六角ボルト(銀色)をしっかりと締めます。
※きつく締めすぎないように注意して下さい。

フットスティラップ(あぶみ)をフライトレール(バレル/銃身)に取り付けます。

 

六角ボルト(銀色)を締める順番に注意して下さい。

下の画像のように、対角線にしっかりと締めます。
一度にしっかりと締めるのではなく、1→2→3→4→1→2→3→4→・・・と少しずつ対角線に締めます。

六角ボルト(銀色)を締める順番に注意して下さい。一度にしっかりと締めるのではなく、1→2→3→4→1→2→3→4→・・・と少しずつ対角線に締めます。

 

6. 完成です。

完成した全体図1

完成した全体図1

完成した全体図2

完成した全体図2

おめでとうございます。
これであなたのクロスボウの組み立ては終了しました。
後はスコープの取り付けと調整だけです。

クイーバーの取り付け方法

1. 下の画像のような部品をフライトレール(バレル/銃身)下側に取り付けます。

画像のような部品をフライトレール(バレル/銃身)下側に取り付けます。

下の画像のように六角ボルト(黒色)をしっかりと締めます。

六角ボルト(黒色)をしっかりと締めます。

 

2. クイーバーの丸い部分(金色)が取り付け部品の欠けている部分に引っかかるようにします。

クイーバーの丸い部分(金色)が取り付け部品の欠けている部分に引っかかるようにします。

 

クイーバーの丸い部分(金色)が取り付け部品の欠けている部分に引っかかるようにすると、下の画像のようになります。

クイーバーの丸い部分(金色)が取り付け部品の欠けている部分に引っかかるようにすると、この画像のようになります。

 

3. クイーバーを回転して、取り付け部品に固定します。これで完成です。

クイーバーを回転して、取り付け部品に固定します。これで完成です。

コッキングロープの調整方法と引っかける位置

ストライクゾーンで使用するには長すぎるロープが付属しているので、長さを調整する必要があります。

 

下の画像のようなロープの長さが適切です。

画像のようなロープの長さが適切です。

 

フック拡大図

フック拡大図

 

ハンドルからロープが抜けないように、ロープを端をしっかりと結びます。
余ったロープは結んでおくか切断します。

ハンドルからロープが抜けないように、ロープを端をしっかりと結びます。

 

コッキングロープを使用するときは、トリガーハウジング(安全装置のある部分)後部の溝に引っかけます。

コッキングロープを使用するときは、トリガーハウジング後部の溝に引っかけます。

スリングベルトの取り付け方法

1. スリングベルトの両端に取り付け金具を通し、ベルトから抜けないようにします。

スリングベルトの両端に取り付け金具を通し、ベルトから抜けないようにします。

 

2. スリングベルト両端の取り付け金具のつまみを左に回して緩めます。

スリングベルト両端の取り付け金具のつまみを左に回して緩めます。

 

3. スリングベルト両端の取り付け金具をクロスボウ本体の取り付け金具に通します。

取り付け金具のつまみを押すと、下の画像のようになります。

取り付け金具のつまみを押すと、このようになります。その1

取り付け金具のつまみを押すと、このようになります。その2

 

4. 下の画像のように取り付け金具のつまみを右に回して固定します。

取り付け金具のつまみを右に回して固定します。

 

5. 完成です。

完成です。

 

リリースロープの使用方法

シーズファイアローディングセイフティのピンを無くさないように、コンパウンドボウ(アーチェリー)で使用される下の画像のようなリリースロープ(カモ柄)をお付けしています。

リリースロープ

 

1. 最初から輪になっているロープの端をシーズファイアローディングセイフティのピンに結びます。

最初から輪になっているロープの端をシーズファイアローディングセイフティのピンに結びます。その1

最初から輪になっているロープの端をシーズファイアローディングセイフティのピンに結びます。その2

 

2. マウントにロープを結びます。

マウントにロープを結びます。

結び方は下の画像を参考にして下さい。

このように結びます。

 

3. 完成です。

完成です。

※あくまでクロスボウの保管時にピンを無くさないようにするためのロープです。
※射撃時はロープをピンのつまみから外して下さい。射撃時にロープをピンのつまみに結んだ状態の場合、射撃時の反動でピンが顔面に直撃する可能性があります。

使用できる矢

ストライカー バイ ボウテック ストライクゾーンには次の仕様に該当する矢をご使用下さい。
該当しない矢を使用すると、怪我・事故・破損の原因となり、メーカー保証が無効になります。

  • 矢の長さ: 20インチ以上
  • 矢の総重量: 380グレイン(24.32g)以上
    当社としては、410グレイン(26.24g)以上をおすすめいたします。
  • 矢のノックタイプ: ムーンノック※

※ムーンノックは下の画像のように矢の後端が凹んでいます。

ムーンノック

この凹みは空撃ちを防止するのに重要です。
矢が加速される間、矢の後端からストリング(弦)がずれるのを防止します。

カム(滑車)とベアリング(軸受け)の潤滑について

カム(滑車)の軸受けにはシールドベアリング(ボールベアリング)が使用されています。
そのため、カム(滑車)のベアリング(軸受け)に潤滑剤は必要ありません。

カム(滑車)の軸受けにはシールドベアリング(ボールベアリング)が使用されています。 そのため、カム(滑車)のベアリング(軸受け)に潤滑剤は必要ありません。

オートフリップセイフティ(安全装置)について

安全装置をFと書かれた方向に移動すると、トリガー(引き金)が引けるようになります。(安全装置が解除されて、矢を発射できます。)

安全装置をSと書かれた方向に移動すると、トリガー(引き金)が引けなくなります。(安全装置がかかり、矢が発射できなくなります。)

※コッキングが完了していない(弦を引ききっていない)と、安全装置はFの位置から移動できません。
※コッキングが完了していない(弦を引ききっていない)とき、安全装置は常にFの位置にあるため、コッキングする(弦を引く)前に安全装置を解除する必要はありません。

安全装置

コッキングが完了する(弦を引ききる)と、自動的にSの位置に移動して安全装置がかかります。

矢が装填されていないと空撃ち防止機構が働き、安全装置を解除できません。
クロスボウを落としたり、装填した矢を取り去ると、自動的に安全装置がかかります。
これらにより、暴発や空撃ちを防ぎます。

シーズファイアローディングセイフティについて

シーズファイアローディングセイフティは2番目の安全装置です。

ピンをトリガーハウジング(安全装置のある部分)から抜かない限り、矢を装填していても発射できません。
ピンが挿入されていると安全装置を解除できなくなり、トリガー(引き金)を引けません。
これらにより、暴発や空撃ちを防ぎます。

※安全装置がかかっていない(Sの位置にない)場合、ピンを完全にトリガーハウジング(安全装置のある部分)へ挿入できません。
※ピンはトリガーハウジング(安全装置のある部分)両側のどちらからでも挿入できます。

ピンをトリガーハウジング(安全装置のある部分)へ挿入する前(矢が装填されていないため、空撃ち防止機構が働き、安全装置を解除できません。)

ピンをトリガーハウジング(安全装置のある部分)へ挿入する前(矢が装填されていないため、空撃ち防止機構が働き、安全装置を解除できません。)

 

ピンをトリガーハウジング(安全装置のある部分)へ挿入後(ピンが挿入されているため、安全装置を解除できません。)

ピンをトリガーハウジング(安全装置のある部分)へ挿入後(ピンが挿入されているため、安全装置を解除できません。)

 

矢を装填し、ピンをトリガーハウジング(安全装置のある部分)から完全に抜いた状態(安全装置を解除すると、矢を発射できる状態)

矢を装填し、ピンをトリガーハウジング(安全装置のある部分)から完全に抜いた状態(安全装置を解除すると、矢を発射できる状態)

 

※注意
シーズファイアローディングセイフティを使用しなくても(ピンを挿入しなくても)、一般的な他のクロスボウと同じように使用することはできます。
しかし、極力シーズファイアローディングセイフティを使用して(ピンを挿入して)下さい。

ストライクゾーンはハンティング(狩猟)用として開発されており、安全装置自体がほとんど音を立てず、小さな力で移動します。(音を立てて大きな力が必要な場合、標的に気付かれるため)
そのため、矢を装填した状態でピンを挿入していないと、安全装置が解除されていることに気付かず、暴発の危険性があります。

トリガー(引き金)について

ストライカー バイ ボウテック ストライクゾーンのトリガー(引き金)は競技モデルと同じグレードで、トリガープル(引き金を引く時の重さ)はとても軽く、遊びが全くありません。
そのため、狙いを定める直前にある程度(遊びの分または矢が発射される少し手前)までトリガー(引き金)を引いておき、狙いが定まったら一気に引き落とすやり方では暴発してしまうのでご注意下さい。

トリガー(引き金)の遊びが全くない場合、狙いが定まってから一気に引き落として下さい。

スコープの取り付け・調整(ゼロイン)方法

ライフルスコープの取り付け・調整(ゼロイン)方法のページをご覧下さい。

取り扱い方法

クロスボウ(ボウガン)の取り扱い方法と撃ち方のページをご覧下さい。

使用方法(概略)

詳細な使用方法は、クロスボウ(ボウガン)の取り扱い方法と撃ち方のページをご覧下さい。
ここでは、ストライクゾーン独自の使用方法を中心に解説します。

1. コッキングします。(弦を引きます。)
詳細は、コッキングロープの使用方法のページをご覧下さい。

 

2. シーズファイアローディングセイフティのピンをトリガーハウジング(安全装置のある部分)へ完全に挿入します。

※ピンはトリガーハウジング(安全装置のある部分)両側のどちらからでも挿入できます。

挿入前

シーズファイアローディングセイフティのピンをトリガーハウジング(安全装置のある部分)へ完全に挿入します。挿入前

 

挿入後

シーズファイアローディングセイフティのピンをトリガーハウジング(安全装置のある部分)へ完全に挿入します。挿入後

 

3. 矢を装填します。
詳細は、クロスボウ(ボウガン)の取り扱い方法と撃ち方の[矢の装填(そうてん)方法]のページをご覧下さい。

 

4. 撃つ直前にシーズファイアローディングセイフティのピンをトリガーハウジング(安全装置のある部分)から完全に抜きます。

撃つ直前にシーズファイアローディングセイフティのピンをトリガーハウジング(安全装置のある部分)から完全に抜きます。

 

5. クロスボウをしっかりと構え、安全装置を解除します。(Fと書かれた方向に移動します。)
詳細は、クロスボウ(ボウガン)の取り扱い方法と撃ち方の[クロスボウ(ボウガン)の撃ち方]のページをご覧下さい。

クロスボウをしっかりと構え、安全装置を解除します。(Fと書かれた方向に移動します。)

 

6. クロスボウをしっかりと構え、狙いを定めてトリガー(引き金)を引きます。

指の折損などの原因となるので、ストリング(弦)が移動する場所には絶対に指を置かないで下さい。
撃つ直前までトリガー(引き金)に指をかけないで下さい。

メンテナンス方法

クロスボウ(ボウガン)のメンテナンス方法のページをご覧下さい。

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