このページを印刷する このページを印刷する

コッキングロープの作り方 [改良版]

Update: 2012年3月15日

クロスボウ(ボウガン)用コッキングロープの作り方を紹介します。
軽くて使いやすい改良版です。

コッキングロープを使えば、滑車の原理により本来必要な力の半分で弦が引けます。(引く距離は2倍になります。)
本来なら引けないような強力なクロスボウも扱うことができます。

コッキングロープ 全体図

 

必要な物は以下の通りです。

  • ナイロン製の組み紐
  • 結束バンド
  • カラビナ(金属製の輪)
  • パイプ(手に持つのに丁度良い長さにしたのもので、材質は強度があれば金属製でもプラスチックでも良い)
  • ビニールチューブ(パイプに被せてずれてこない内径のもの)

結束バンド・カラビナ(金属製の輪)・パイプ・ビニールチューブはホームセンターで手に入ります。
ナイロン製の組み紐はロープ専門店でないと販売されていないかもしれません。

 

1. ナイロン製の組み紐を画像のような状態になる長さに切ります。

この画像のような状態になる長さに切ります。

 

2. 組み紐の端を画像のようにバラバラにします。

ナイロン製組み紐を切ります。

バラバラにします。

 

3. 組み紐の端をライターであぶって溶かし、画像のように丸くします。

端をライターであぶって溶かし、丸くします。

 

4. 組み紐の端を念のため画像のように結んでおきます。

組み紐の端を念のため結んでおきます。

 

5. パイプに組み紐を結びます。
下の画像を参考にして下さい。
この結び方はコンパウンドボウ(アーチェリー)でD-ループを結ぶときにも使用します。
結んでから抜けないように何度か強く引っ張って下さい。

このように紐を通します。01

このように紐を通します。02

抜けないように何度か強く引っ張って下さい。

 

6. 画像のようにパイプにビニールチューブを被せます。
この作業は別にしなくても実用上問題ありません。

ビニールチューブを被せます。01

ビニールチューブを被せます。02

ビニールチューブを被せます。03

 

7. カラビナ(金属製の輪)をロープに通してバネで開閉する部分を結束バンドで締めます。

カラビナ(金属製の輪)をロープに通してバネで開閉する部分を結束バンドで締めます。

 

8. 残りの片方のパイプに組み紐を結び、ビニールチューブを被せます。(手順5-6を繰り返します。)
どちらか片方のパイプに色を付けておくとすぐに使用できます。

 

これであなた専用のコッキングロープが完成しました。

コッキングロープ 全体図

コッキングロープ使用方法

コメントは受け付けていません。